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放置自転車の現状

2015年2月1日

はじめに

  • 放置自転車問題に関しては自治体によって条例が定まっています。
  • その条例に基づいて放置自転車は処分・撤去・回収が行われているのです。
  • 昔に比べると減ってはきていますが、まだまだ解決には至らない問題です。
  • そこで、今回は「放置自転車の現状」のお話をさせて頂きたいと思います。
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年間24万台の放置自転車!

  • 自転車統計要覧(第40版)によると、我が国の自転車保有台数は2005年で8,000万台を超えており、その割合を計算すると約1.4人に1台所有していることになります。
  • また、毎年販売される台数は1,000万台を超えているが廃棄されることも多く、保有台数の純増は35万台程度であり、既に自転車は使い捨ての時代といっても過言ではありません。
  • 内閣府報告書「平成21年度 駅周辺における放置自転車等の実態調査結果について」によると2009年では24.3万台になっています。
  • つまり、年間24万台の自転車が放置されている状況ということです。
  • 2001年に全国自転車問題自治体連絡協議会が実施した、自転車対策等に関するアンケートの集計結果から、330の自治体の平均撤去台数は7,532台で、対策費として155億円が使われています。
  • このように放置自転車の問題は、長年社会問題として取り上げられているものの、多額の経費が必要となることからも、なかなか解決に至らない問題であります。
 
 
 
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民間の敷地内の放置自転車

  • 一方で、マンション等の集合住宅には住民が置いていってしまった放置自転車が必ずといっていいほど存在し、そこを管理しているオーナー・不動産管理会社は処理に苦慮しています。
  • また、大学などでは、卒業生が自転車をそのまま置いて行ってしまうケースが多く、年間500~1,000台が放置されている状況です(弊社調べ)。
  • このように、自治体のみならず、民間でも自転車がある場所には放置自転車問題が常に付きまとっているのです。
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まとめ

  • いかがでしたでしょうか?
  • 放置自転車問題はもう何十年も解決されない社会問題の1つです。
  • ついつい自転車だからと軽視しまいがちですが、放置された側は迷惑極まりないです。
  • マンションを引っ越す際は、自分で処分をする、もしくは不動産管理会社の方に相談する。
  • いずれにしても持ち主不明の放置自転車にならないよう責任を持って対応しましょう。
  • もし、自転車の処分などでお困りでしたら弊社までご連絡下さい。
  • 放置自転車処分の専門会社ですので法令遵守を徹底して対処致します。
 
放置自転車の処分方法については、下記に説明がありますので一読しておいて下さい。
 
【保存版】放置自転車を処分する上で必ずやらなけばならない2つのこと
  •  
  • 東京都放置自転車対策センター【THC】
  • 0120-984-363
  •  
  • 【資料:放置自転車の台数と自転車駐車可能台数の推移】

 


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